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古くから伝わる
体に良いもの!
お題はこちら:「七草
七草」といえば、「春の七草」と「秋の七草」があります。まずは両方の七草を詳しくご紹介します。
春の七草
せり 川や田んぼの近くに自生し、夏になると白い花が咲きます。
なずな 道端や畑などに多く自生しているアブラナ科の植物。ぺんぺん草と呼ばれています。
御形 ごぎょう 母子草(ははこぐさ)の別名。野山に自生してる全体に白い綿毛をつけたキク科の植物。
繁縷 はこべら 陽のあたる畑や草地に自生しています。よく枝分かれし、枝の付け根に小さく白い花が咲きます。
仏の座 ほとけのざ 田平子(たびらこ)の別名。高さ15cm程で、田の畦などに自生しています。
すずな 蕪(かぶ)の別名。蕪の葉です。
蘿蔔 すずしろ 大根(だいこん)の別名。大根の葉です。
七草粥 1月7日の朝に七草粥にして食べると、一年を通し病気にならないと言われています。また、お正月のごちそうやお酒で疲れた胃を、消化の良いお粥で休ませる効果もあります。
秋の七草
はぎ よく陽のあたる野山に自生し、乾燥地に多いのが特徴。
すすき 野山のに群生しているイネ科の植物。十五夜のお月見に飾ります。
くず マメ科の大型つる性の多年草。野山に自生し、根から葛粉をとる他、漢方では葛根「かっこん」といい解熱剤として使われます。
撫子 なでしこ 河原に多く自生している多年草。30〜50cm位で、夏から秋にかけ茎の上部に赤い花が咲きます。
女郎花 おみなえし 野山に自生している高さ1m程の多年草。夏から秋にかけ、黄色の小さな花を咲かせます。
藤袴 ふじばかま 野山や川岸に自生している多年草。庭などにも植えられています。
桔梗 ききょう 野山に自生する多年草。夏から秋にかけ、5cm位の紫色の綺麗な花を咲かせます。
う〜ん・・・このままでは普通の七草紹介になってしまいますね・・・。そこで!知って得する?勝手に七草を作ってみました。
知って得する?勝手に七草!
男郎花 おとこえし 女郎花(おみなえし)があるなら「男郎花」もあるのでは?と思い調べたところ本当にありました。
父子草 ちちこぐさ 御形(母子草ははこぐさ)があるなら「父子草」もあるのでは?と思い調べたところ、こちらも実在しました!
毒芹 どくぜり 春の七草(芹)の仲間。水辺に自生してますが、根茎に猛毒があります。芹と似ているので、間違えないように注意しましょう!
蒲公英 たんぽぽ 道端などに咲いている黄色い花。若い葉は食用になりますが、よく育った花の部分を生で食すと「えぐい」の一言。翌日、腹痛で動けなくなる場合もあります。※実例有
きく 主に秋に咲く観賞用の美しい花で、花弁を食用にすることもあります。居酒屋さんなどで、船盛りを頼むと付いてきますが、食用か必ず聞きましょう。食用でない菊を食すと、口の中一杯に「植物」の臭みが広がります。また、たんぽぽ同様、翌日から腹痛で動けなくなる場合があります。※実例有
蛇苺 へびいちご 道端や草地などに自生し、1cmくらいの赤い実をつけます。どく苺とも呼ばれていますが、毒はありません。ただし、美味しくもありません。木苺とは異なります。※実例有
紫蘇 しそ 葉や実は香が強く食用に使われます。お刺身を注文するとよく付いてきますが、普通「実」は茎から落とします。茎はあまり美味しくありません。※実例有
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